ゴールデンウィーク特別キャンペーン【5日間限定】
スペイン語の音楽を聴くだけで
こんなにも楽しく気持ちよ〜く
話せるようになるとは思いませんでした!
実は、スペイン語の音楽・ラテン音楽を使ったスペイン語学習を実践している学習者は多く、実践した学習者の
殆どが、その有用性と効果を実感しています。特に、勉強というとどうしても机に座って「ガッツリ勉強」という
イメージを持っている人が多く、なかなか「スペイン語学習をしよう!」という気持ちになれない学習者には
ピッタリの学習法なのですが…なぜスペイン語の歌を歌うとスペイン語力が向上するのか? 3つの要素をお話ししましょう!
1. あなたの耳が「スペイン語耳」になる
歌はリズミカルで音楽的な要素を含んでいるため、スペイン語の発音とリズムに耳を慣らすことが出来ます。
また、ネイティブスピーカーがよく使うスペイン語の発音のパターンを練習し、リスニングスキルを向上させるのに役立ちます。そして、声に出すことで、あなたのスペイン語の発音が劇的に改善します。
2. ネイティブスピーカーが使うスペイン語の表現が手に入る
歌の歌詞にはネイティブスピーカーが頻繁に使う表現がたくさん含まれているため、新しい単語や表現がスムーズに頭の中に入ります。歌の歌詞を理解し、繰り返し聴いて歌うことで、単語や表現が定着しやすくなります。
3. モチベーションが上がる!
歌には楽しい要素がたくさん含まれており、楽しくスペイン語学習を実践する手段として最適です。学習が楽しいと感じることで、
モチベーションを高め、途中で挫折することなく継続的な学習をすることが出来ます。
スペイン語を「歌う」ということは、語学習得に必須の「アウトプットする」ということと同じであり、日本人学習者が一番実践しないトレーニングでもあるわけですが、「歌を歌う」という楽しい行為に組み込むことで、楽しくリラックスした状態で実践することが出来て、スペイン語耳になりリスニング力が向上し、ネイティブスピーカーが使う頻出の表現を言うことが出来るようになる、ということなのです。
なぜ、大半の日本人のスペイン語はリズミカルじゃないのか?
いきなり自虐的なことを言いますが、私たち日本人が話すスペイン語は、リズム感が全くありません。スペイン語はほぼローマ字読みなので、「通じる」という点では全く問題ありませんが、それでもリズム感がなく、歌に例えれば、相当「音痴」なスペイン語と言えるでしょう。
日本人のスペイン語にリズム感に欠けているというのは今に始まった話ではありませんが、これは、私たちの母国語である日本語の
性質を考えれば、致し方ない部分もあるのかも知れません。なぜなら、日本語は抑揚がなく、一本調子で話しても全く支障がないからです。これは、自分が話すスペイン語を録音して、ネイティブスピーカーが話すスペイン語と比べてみると、よ〜く分かります。
私も、いまだに自分が話すスペイン語を聞いてガッカリすることがあります。
ただ一方で、サッカー日本代表の久保建英選手や、ボクシングの亀田和毅選手、タレントの北斗晶さんのようにまるで
ネイティブスピーカーのようなリズミカルなスペイン語を話せる日本人が沢山いるのも、また事実。こんな素晴らしい
スペイン語を話せる日本人と、そうでない大半の日本人との「差」は、一体どこにあるのでしょうか?
それは、スペイン語を「耳(音)」で捉えているか、「目(文字)」で捉えているか、そこに「差」があるのです。これは、意識しているしていないに関わらず、スペイン語を話すのが上手な人ほどスペイン語を「耳(音)」で捉えているのです。つまり、ネイティブ
スピーカーが口にするスペイン語をそのまま、聴こえるままに捉え、真似をして言うと言うことです。
一方で、リズム感に欠けるスペイン語になってしまう日本人は、「目(文字)」で捉えてから話そうとしてしまうため、
いつまで経っても「音痴な」スペイン語から進歩しないのです。
「目(文字)」を基準にスペイン語を追いかけるから無理がある
その諸悪の根源が、スペイン語の話しやすさ、つまり「ローマ字読み」でほぼ通じる、という性質です。既に知られているように、
スペイン語は殆どが「ローマ字読み」で通じるため、日本人にとってはとても話しやすく、その分聴き取りやすい言語なわけですが、それが故に、目で見た情報(読んだ情報)を基に発音しようとする癖がついてしまっているのです。
だから、スペイン語の単語を一語ずつ別々に切り離して発音してしまい、リズム感が出ずに「音痴な」スペイン語になってしまうのです。要するに、いかにも日本人丸出しのスペイン語です。
例えば、「quiero contarte」というスペイン語があって、ローマ字読みを基準にして読むと「キエロ コンタールテ」となります。
これを「quiero」と「contarte」を別々に切り離して捉えるのではなく、ネイティブスピーカーが言ったままに、聴こえたままに真似をすれば良いということです。
発音が良くなると、リスニング力が飛躍的に伸びる!
リズム感が出てくる、それはつまり発音が良くなるということなのですが、発音が良くなると、とても嬉しいオマケが付いてきます。それこそが、「リスニング力が飛躍的に伸びる」という、これ以上ないオマケ。これは、リズム感・発音の改善に取り組んだ人だけが実感出来る、最高に嬉しい副産物と言えるのではないでしょうか。
なぜ、発音が良くなるとリスニング力が飛躍的に伸びるのかと言えば、その理由は簡単で、要するにスペイン語の「音」が認識出来る(区別・識別出来る)ようになると、スペイン語の音声を聴いた時に「あ、これは○○という意味だな」と瞬時に理解出来るようになるというわけです。
音として認識出来る数が多ければ多いほどリスニング力が伸びるのであり、リスニングが得意な人ほど、音として認識出来る数が多いものです。これこそが、リスニング力向上の秘訣でもあるのです。
当然の話ですが、人は自分が知らない「音」を言葉として認識することは出来ません。そこで、正しいスペイン語の「音」(発音)をどんどん覚えることが、スペイン語の聴解力(リスニング力)を伸ばす上で最も重要なプロセスと言えるのです。
スペイン語の「音」を覚えるには音楽を聴くのがベスト!
ここからは、既にお話ししたことの繰り返しになりますが、「スペイン語の音楽」を聴いたり口ずさんだり、或いは大きな声で唄ったりすることで新たな語句や構文を覚えたり、発音を改善することが出来ます。
これはやってみれば分かるのですが、語学習得法の一つであるシャドーイングは大変だったり、時には面倒臭いと感じることもありますが、もしかしたら、あなたも同じように感じたことがあるのではないでしょうか?
でも、歌を使ったトレーニングは、トレーニングというよりは、ただの音楽鑑賞、カラオケ、またはストレス解消の一環として実践することが出来ます。もっと言えば、遊びながら続けられるので、効果が高いと確信します。
私が推奨する、というか日々実践している、スペイン語の音楽を使ったスペイン語の発音改善とリスニングトレーニングのコツを以下にまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみて下さい:
1. 自分が好きな曲を選ぶ!
あなたは今までにスペイン語の音楽を聴いていて、好きになった曲はありますか?以前に聞いたことがあって何となく印象に残っている曲、最近聴いていいなと思った曲など、何でも構いません。まずは「あなたがいいなと思う曲」を選びましょう。全く見当がつかない…というのであれば、発音が分かりやすく自分でも簡単に歌えそうな曲で良いでしょう。YouTubeで、例えば「música latina」「cansión en español」などで検索すれば、色々と出てきます。
2. まずは、歌詞の意味は考えず繰り返し聴いてみる
「スペイン語の歌」を使ったスペイン語学習、勿論、歌詞の意味も気になりますが、まずは曲(メロディ)のみを何度か繰り返し聴いてみましょう。その時に、リズムを取って、スペイン語の音の特徴を捉えてみましょう。その歌がどのようなリズムなのか、どのような発音なのかに注目して聴いてみるのです。この時点では、スペイン語を「言葉」として捉える必要はありません。まずは「音」から入る。この段階では、ウォーミングアップということで大丈夫です。このウォーミングアップ、重要です。
3. 曲名や歌詞、曲情報を調べる
曲のメロディやリズム、唄い方などを確認出来たなら、次は、その曲についてより詳しく調べるのです。お手持ちの辞書でタイトルや歌詞の意味をあなたなりに調べてみましょう。これが結構、楽しいのです。歌詞が手に入らない場合は「スペイン語での曲名+letra」で検索してみると見つかることが多いです。また、Wikipedia等でその歌手やバンド、その曲やアルバム等の作品情報を詳しく調べてみましょう。何かに記録しておくと、後々役に立つかもしれません。
4. 歌詞を見ながら唄ってみる
曲名や歌詞の意味、その曲の情報を調べたら、今度は言葉(歌詞)の意味を意識しながら聴いてみましょう。ここでも繰り返し曲を
聴きながら、今度は歌に合わせてスペイン語で唄ってみましょう。歌が苦手、音痴だから恥ずかしい、という方もご安心下さい。
歌手のようにカッコ良く唄えなくても大丈夫です。それよりも、唄い方やリズム、発音の特徴を真似をして、大きな声で唄うのがコツです。
結局、日本人がなかなか語学習得が出来ない大きな原因の一つが、「声に出す練習をしないから」であると断言出来ます。家で大きな声が出せないなら、カラオケなんかがお勧めです。いずれにしても、これは勉強ではなく遊びのようなものですから、思う存分楽しんでやってみると良いです(^ ^)
5. 気に入った語句・表現を書き出す
スペイン語の歌に書かれている歌詞は、カッコいい表現や短いショートな言い回し、口語の定番表現などの宝庫です。
その中で、あなたが気に入った語句・表現があれば、どんどん抽出し、専用ノートにでも書き出していきましょう。
そうやって抽出した語句や表現は外国人とのスペイン語会話で積極的に使ってみて下さい。
さらに、余裕がある方は、お気に入りの歌があれば、その歌手の歌い方から何から全て真似をして、暗唱出来るまで歌詞を丸ごと覚えるのがお勧めです。もう、その歌手になりきるのです。
ただ、実際にやってみると、意外と難しいかも知れません…
ここまでは、スペイン語の歌を使ったスペイン語学習について散々良いことばかりをお話ししてきましたが、実際に一人でやってみると、意外と難しく感じるかも知れません。それは、主に次のような問題点が考えられます:
1. どんな曲を選べば良いのかワカラナイ
元々スペイン語の音楽に興味や知識を持っていた方であれば、この歌手のこの曲を使って練習すれば良い…という選曲が可能かも知れませんが、これまで一度もスペイン語の音楽を聴いたことがない、歌手もバンドも知らない…という方の場合、一体どんな曲を選べば良いのかが分からず、スペイン語の歌を使ったスペイン語学習に入る前に心が折れてしまうかも知れません。
先述したように、元々スペイン語の音楽に興味や知識を持っていた方であれば多少は分かるかも知れませんが、それでも「スペイン語学習」を目的として選曲するとなると、果たしてどの曲がスペイン語学習に最適なのか判断するのは難しい所です。
2. 正しい歌詞と和訳がワカラナイ
スペイン語の歌の歌詞を探すには、Google や Yahoo 等で「(スペイン語での)歌のタイトル名 + letra」で検索するとヒットします。ただ、ここまでは良いのですが、一人でスペイン語の歌を使った学習を行う上で一番困るのが「和訳がない(ワカラナイ)!」ということです。
和訳がないと、自分の解釈が本当に合っているのかどうかがサッパリ分からず、せっかく時間を掛けて学習したのに、効果が半減してしまう恐れがあります。
3. スペイン語の歌を使った学習方法がワカラナイ
結局のところ、これが最大の問題です。
「スペイン語の歌を使えば良いことは分かった。
でも結局、具体的に『何を』『どのようにすれば』、効果的なスペイン語学習が出来るのですか?」
実際、いざスペイン語の歌を使った学習を始めてみたは良いものの、上でお話ししたような問題があると、一体どうやってスペイン語の歌を使ったスペイン語学習を実践すれば良いのか分からない!という気持ちになってしまうかも知れません。中には「せっかく始めてみたけど、本当に効果があるのかどうかよく分からないからヤーメタ!」となってしまう人もいるかも知れません。
そこで、そんなあなたのために…
誰でも簡単に「スペイン語の歌を使ったスペイン語学習」に
取り組める専門講座をご用意致しました!
こんにちは。歌は音痴で下手くそ、でもスペイン語の歌は大好きな世界を繋ぐスペイン語通訳者・宮崎博です!
いつもブログやメルマガを読んで頂きまして、本当にありがとうございます。
今回は、「スペイン語の歌」をテーマにした【発音矯正】と【リスニング力強化】のための専門コースを新講座として開講出来るということで、今からソワソワしています(^ ^) まず初めにハッキリと申し上げておきますと、このコースではスペイン語の「勉強」は一切やりません!やることと言えば、、、
ハッキリ言って「遊び」です(笑)。先述しましたが、歌を使ったトレーニングは、トレーニングというよりは、ただの音楽鑑賞、カラオケ、またはストレス解消の一環として実践することが出来ますので、遊びながら発音を矯正し、リスニング力を身につけることが出来ます。
ですから、今回の講座ではみんなで楽しく「遊びながら」スペイン語の発音矯正やリスニング力の強化に取り組もう!ということがコンセプトになっています。なので、「遊びなんてイヤです!」「私は真面目にスペイン語学習をしたいのです!」という方は、残念ながらこのコースに参加して頂くことが出来ません(ゴメンナサイ)。でも、宮崎と一緒にスペイン語の歌を楽しんで、遊びながらスペイン語の発音を良くしたり、リスニング力を強化したい!という方は大歓迎です(^ ^)
ただ、遊びとは言え、毎回「スペイン語学習(発音矯正とリスニング力アップ)」に適したスペイン語の歌のみをあなたに代わり選曲させて頂きますし、スペイン語の解説(和訳や覚えるべき語句・表現のレクチャー)、発音のポイント等も解説させて頂きます。
以下、詳細なコース内容となります!
🎶 スペイン語の発音矯正・リスニング力強化に打って付けの歌を厳選!
スペイン語の歌を使った学習でまず迷ってしまうのが、一体どんな歌を学習に選べば良いのか分からないということ。
確かに、スペイン語学習者ではなくても知っている、なんて歌もありますが、必ずしもその歌がスペイン語の発音矯正・リスニング力強化に最適なのかどうかは分かりません。中には、選曲にかなりの時間を要し、実際にトレーニングに入る頃には脳も身体もヘトヘト…なんていう人も多いです。
そこでこのコースでは、音痴で歌は下手くそだけどスペイン語の歌が大好きな宮崎が、あなたに変わって【発音矯正】【リスニング力強化】に最適な名曲ばかりを厳選して紹介します!
🎶 どのように実践すれば良いのか、その手順を詳しくお伝えします!
スペイン語の歌を使ったスペイン語学習、トレーニングに取り組むにあたりよく分からないのが、一体「何を」「どうすれば良いのか?」という一連のプロセスです。今回のコースでは、選曲した歌の紹介から、まずは何をすれば良いか、そして次に何をすれば
効果的にスペイン語の歌を使ったスペイン語学習が出来るのか、ということを丁寧に解説します。
つまり、あなたは何も心配することなく、私、宮崎が解説するステップに沿って、スペイン語の歌を楽しく聴き、歌詞を読んだり解説を参考にしたりして、まさに遊びながらトレーニングを行なって頂くことが出来るということです。これにより、独学者にありがちな疑心暗鬼を回避することが出来ます。常に、安心で楽しい気持ちでスペイン語の歌を使った【発音矯正】と【リスニング力強化】に
取り組んで下さい。
🎶 楽しみながら実践出来る【リスニング力強化】クイズの実践!
このコースの目玉の一つが、毎回行う【リスニング力強化】のためのエクササイズです。例えば、曲(歌)を聴いて、ある部分を空欄にしておき、その空欄部分では何と言っているかをスペイン語や、或いはその綴りが分からなければカタカナで書き出してみたり、
内容を理解しているかに関するクイズに挑戦して頂きます。これにより、ただ単に歌を聞き流すだけでなく、きちんと「内容を聴き取る」というリスニング力を強化することが出来ます。
もちろん、毎回取り上げるスペイン語の歌には正しい歌詞(スペイン語と和訳)を記載しますので、きちんと復習をして頂くことが
出来ます。また、ネイティブスピーカーが発音すると、そのスペイン語はどのような音になるのか、その特徴を確認することが出来ます。これにより、どのように発音すればよりネイティブっぽくなるのかがよく分かるようになります。
🎶 ネイティブ発音が手に入る即効の【発音矯正】ワーク
スペイン語の歌を使ったスペイン語学習において最も大切なこと、それは、しっかりと「声を出す」というエクササイズ(練習)です。勿論、私、宮崎と同じように「音痴なんです…」「歌が苦手なんです…」という方もいらっしゃると思いますので、必ずしも
メロディ(音程)まで正確に合わせる必要はありません。大事なことは、「声に出して歌う」ということです。
先述した内容と重複しますが、ネイティブスピーカーが発音すると、そのスペイン語はどのような音になるのか、その特徴を確認することが出来ますので、曲に合わせて「声を出す」ワークを実践することで、あなたのスペイン語の発音、そしてリズムは見違えるほど改善されるはずです。
🎶 ネイティブスピーカーとの会話で使えるカッコいい語句・表現をどんどん紹介!
スペイン語の歌に出てくる歌詞の中には、あなたがスペイン語会話でそのまま速攻で使える、極めて自然でカッコいいスペイン語の
表現が沢山あります。それらの中から、今すぐにスペイン語会話で使える簡単な表現や、丸ごと覚えて使うと便利な表現を選りすぐりで紹介します。
それぞれの語句や表現は詳しく解説をしますので、それらの意味を様々な文例とともに学んで頂くことが出来ます。ここで身に付けた自然なスペイン語を口にするだけで、あなたのスペイン語は何十倍も何百倍も洗練されるに違いありません。日本人丸出しのスペイン語とはお別れをしましょう。
🎶 歌(スペイン語の歌)を唄うことはストレス解消に最適です!
歌の歌詞やその詳しい解説や発音が分かったら、今度は大きな声で「歌ってみる」ことがお勧めです。というよりも、必須です。あなたはどれだけネイティブっぽく唄うことが出来るでしょうか。人前で唄う必要はなく、自分が唄えればそれでいいので思い切って唄えますし、ストレス解消にもなります!
また、スペイン語を話す外国人と歌や音楽の話題になった時に盛り上がることも!音楽は話のネタとしても最適ですので、ぜひ色々と参考にしてみて下さい。
早期特典1:スペイン語をマスターすると可能性が無限大に広がる理由
スペイン語をマスターするということは、スペイン語だけが話せるようになる、ということではありません。スペイン語以外の
言語も話せるようになります。その根拠を公開します。こちらの特典はキャンペーン開始から1日で消滅します。
早期特典2:語学習得する人としない人の決定的な差とは?
語学習得では、習得する人と習得出来ない人に別れます。これは決して能力や才能の差ではありません。そうではなく、
もっと本質的で明確な理由があるのですが、これを先に知ることで語学習得に必要なマインドセットを手に入れて頂けます。
こちらの特典はキャンペーン開始から3日で消滅します。
早期特典3:スペイン語学習者の悩みを即解決!R巻き舌発音マスター法
スペイン語の発音の代名詞とも言える「R」巻き舌。この発音を苦手とする日本人は多いですが、どんなに苦手な人でも極められる方法を特別に公開します。こちらの特典はキャンペーン開始から5日で消滅します。
参加特典1:初心者必見!まずはこれを極めろ!スペイン語動詞30選
スペイン語会話において「まずはこの動詞を押さえておかないと話にならない」という選りすぐり30選の動詞を紹介します。
主語により動詞の活用(語尾)が変化するのがスペイン語の特徴ですが、各動詞の活用の変化も手に入れて頂きます。
参加特典2:これで完璧!スペイン語自己紹介テンプレート添削付き
キーワードをあなたのことに当てはめるだけでスペイン語での完璧な自己紹介が完成します。さらに、本来は有料にて行っている添削を、特別に無料で提供させて頂きます。これにより、あなた専用の自己紹介が出来上がります。
参加特典3:スペイン語学習者必見!ラテン系恋愛フレーズ
ラテンの人を愛してしまった時、どのようなフレーズを使えば気持ちが伝わるのか、恋人同士ではどのようなフレーズが使われているのかをお教えします。
参加特典4:ラテン系の人と付き合いたい人は見逃せない!ラテンの恋愛事情
ラテンの人は恋愛に対してどのような考えを持っているのか?を知って頂くことにより、ラテンの人と安心してラブラブで過ごして頂くことが出来ます。
参加特典5:ZOOMコンサル30分
この講座はスペイン語の歌を使った発音矯正・リスニング力強化に特化していますが、日々スペイン語学習をしている中で、分からないことや質問したいこともあると思います。そんな時には、専門家に聞くのが一番です!ZOOMにて、スペイン語に関する質問や相談にお答えします。
参加特典6:3ヶ月間回数無制限メールサポート
講座の運営機関である3ヶ月間はメールサポートを回数無制限でご提供致します。
さて、ここまでお伝えしてきた「スペイン語の歌」を使ったスペイン語の【発音矯正】と【リスニング力強化】プログラム、
【カンターモス】ですが、いかがでしょうか? あなたも「やってみたい!」とワクワクされているのではないでしょうか(^ ^)
もしそうなら、本当に嬉しく思います。
講座は、お申込みが確認出来てから配信開始とさせて頂きます。配信ペースは週2回、火曜日と金曜日を予定しております。1ヶ月で4週ありますので、週2回配信を月に4回行い、これを3ヶ月間(合計24回)の配信となります。
気になる受講料金は 39,800円(税込43,780円)、今回は【5日間限定】の受付となりますので「やってみたい!」と思われた方は、ぜひ今すぐ以下よりお申込み下さい(^ ^) 5日が過ぎますと、本来の価格 59,800円(税込65,780円)となります。
もちろん、あなたは今すぐ申し込まれますよね?
【お申込み前に、以下の内容をよご確認下さい】 ■ 受講料とお支払方法: 銀行振込で支払いをご希望の方はこちらから「お名前」「メールアドレス」「お申し込み希望講座名(カンターモス)」を入力し、最後に「銀行振込を希望する」ボタンをクリックして下さい。お申込み後、自動返信の確認メールが届き、その後に銀行振込口座等の詳細をご連絡致します。 ■ 講座の配信について: ■ ご登録頂くメールアドレスについて: また、@icloud.com @me.com @mac.com @hotmail.com これらのドメインメールアドレスはプロバイダの ■ お申込みにあたっての注意事項(必ずお読み下さい): |
■ スペイン語の歌を使ってスペイン語学習!■
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受講料:39,800円(税込43,780円)
*5日間限定受付です!
お申込みページ表示まで10秒以上かかることがあります。そのままお待ち下さい。
銀行でのお振込をご希望の方はこちらよりお申込み下さい。
お支払は13,000以上のサイトで使用されているクレジット決済サービス Stripe でどうぞ。
クレジット決済の簡単な手順 ① 上の申込みボタンを押し10秒程度お待ち下さい。
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